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タグ:2001年

母を想いて詠む詩は | 本崎 遥

母を想いて詠む詩は幼き頃の記憶を手繰る見返し過去に思いをはせても (さらに…)…

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罪と罰 | 本崎 遥

通り過ぎる風と澄み渡る空よく晴れた梅雨のある日 いつも奇怪な夢をみて、歩き始めることすらできない僕は、 (さらに…)…

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